シトフィリア(sitophilia)は、食物への性的嗜好(性的に好むもの)のことです。食物性愛とも言います。シトフィリアの形は、人によって異なることから以下のような疑問も↓
食物性愛(シトフィリア)は性的な目的を持って飲食することやまた身体への塗布行為とあったのですが自身の空腹感や満腹感などに興奮したり自身が飲食している姿を見られることに興奮するというのもシトフィリアに含まれるのでしょうか?
引用:Yahoo!知恵袋
ここでは、上記のようなシトフィリアへの疑問に答えていきます。またシトフィリアの方が好むコンテンツ(同人・動画など)もあわせてご紹介!ぜひご参考ください。
シトフィリアは空腹満腹感への興奮や飲食を見られることも含まれる!
結論から言うと「自身の空腹感や満腹感などに興奮したり、自身が飲食している姿を見られることに興奮したりすること」はシトフィリアに含まれます。
maruheki「飲食されている姿を見られること」に興奮するならスコプトフィリア(窃視性愛)の要素もありそう!
そもそも定義が曖昧なので「飲食物そのもの」もしくは「飲食物を用いた行為」に性的興奮を覚えるなら、それはもうシトフィリアです。
〜フィリアといった用語の定義は幅広く、簡単に紹介すると
- 単純に好きな「愛好」
- 性的に好きな「性的嗜好・性的愛好など」
- 精神疾患の「パラフィリア障害・性的倒錯など」
などのように、軽度〜重度によって呼び方は異なります。中でも定義づけされているのは、パラフィリア障害ぐらいです↓
パラフィリアにおける特殊な性的興奮のパターンは,以下の両方に該当する場合にのみ病的な障害とみなされる:
引用:MSDマニュアル
- 程度が強く,持続期間が長い。
- 著しい苦痛を引き起こしているか,社会的,職業的,その他の重要な機能領域に支障を来している,または他者(例,小児,同意のない成人)に害をもたらしているか,その可能性がある。
用語自体の定義づけが曖昧なことからもわかるとおり、
- 対象が自分・パートナー・他人
- 対象が物・状況・行為
どのような場合でも「食物」に関連していればシトフィアと言えます。
本当にシトフィリア(食物性愛)?
定義が曖昧なことから「これって本当にシトフィリア?」と疑問に思うこともあるでしょう。そこで以下では、シトフィリアのようで違う事例をご紹介。
シトフィリアではなく汚れる・濡れることに性的興奮
シトフィリア(食物性愛)だと思っていたが、実はサロフィリア(汚れ性愛)やアクアフィリア(溺水性愛)だったパターン。「身体へ食べ物を塗布する行為に興奮する」の食べ物はどうでも良く、汚れる・濡れる行為へ性的興奮を覚えていたみたいな感じ。
ウェット&メッシーという性的嗜好があります。身体を汚すプレイの一種です。具体的には、
- 食べ物
- 飲み物
- 排泄物
- 絵の具
- 金粉
などを使って身体を汚すまたは濡らします。これに「性的興奮を覚えたけど食べ物であることはどうでもいい」場合は、シトフィリアではないでしょう。
ただし、性的嗜好は複数持つことが多いです。たとえば、シトフィリアとサロフィリアの両方を兼ね備えている方も存在します。
「絵の具や排泄物で汚すのも良いけど、飲食物で汚すのはまた違った良さがあるからな〜」と飲食物だからこそ得られる性的興奮があるなら、シトフィリアです。











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